年間行事
平成27年度 年間行事まとめ | |
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4月 |
第58回日本形成外科学会総会・学術集会(4月8日〜10日)4月8〜10日の三日間、京都にて第58回日本形成外科学会総会・学術集会が開催されました。 学会発表『上下顎骨切り術により顔面の非対称を治療した症例の検討』 |
5月 |
第39回日本口蓋裂学会総会・学術集会(5月21日〜22日)5月21〜22日の二日間、東京にて第39回日本口蓋裂学会総会・学術集会が開催されました。 学会発表『口唇口蓋裂児の出生前診断と告知の現状』 |
6月 |
第25回日本顎変形症学会総会・学術大会(6月4日〜5日)6月4〜5日の二日間、東京にて第25回日本顎変形症学会総会・学術大会が開催されました。 『骨格性上顎前突症患者における上下顎移動術前後の上気道形態と睡眠呼吸機能の変化』 佐藤教授、山田助教、木村研究員も参加。 第31回東北矯正歯科学会大会(6月13日〜14日)6月13〜14日の二日間、山形にて第31回東北矯正歯科学会大会が開催されました。 特別講演『見逃してはいけない不正咬合とその対応』 ランチョンセミナーにて 3大学若手シンポジウム『「矯正歯科治療ー機能と形態との関連性を考える」不正咬合と呼吸機能の関連性』 学術展示『機能性顎矯正装置を用いた矯正治療前後の下顎骨と気道の形態変化について』 |
7月 |
日本睡眠学会第40回定期学術集会(7月2日〜3日)7月2〜3日の二日間、栃木にて日本睡眠学会第40回定期学術集会が開催されました。 『閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者における口腔内装置の効果に影響する因子の検討』 第34回日本歯科医学教育学会総会および学術集会(7月10日〜11日)7月10〜11日の二日間、鹿児島にて第34回日本歯科医学教育学会総会および学術集会が開催されました。 学会発表『診療参加型実習外来での3年間の患者動向』 岩手医科大学歯学会第79回例会(7月16日)7月16日、岩手医科大学歯学会第79回例会が開催されました。 学会発表『SCRG1は受容体BST1/CD157を介して間葉系幹細胞のstemness維持に働く』 |
9月 |
第57回歯科基礎医学会学術大会(9月11日〜13日)9月11〜13日の三日間、新潟にて第57回歯科基礎医学会学術大会が開催されました。 学会発表『TGF-β刺激により顎関節組織由来細胞が示す病的機能変化の調節機構を明らかにする研究』 |
11月 |
第74回日本矯正歯科学会大会(11月18日〜20日)11月18〜20日の三日間、福岡にて第74回日本矯正歯科学会大会が開催されました。 学会発表 『スンクス口蓋のリンパ管構築』 『SCRG1は受容体BST1/CD157を介して間葉系幹細胞のstemness維持に働く』 『歯科用コーンビームCTによる下顎第三臼歯の歯胚洞と洞孔の位置の評価』 『骨格性下顎前突症患者と骨格性上顎前突症患者の外科的矯正治療前後における咽頭形態の変化』 |
12月 |
第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会(12月1日〜4日)12月1〜4日の四日間、神戸にて第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会が開催されました。 学会発表 『成長因子が歯周靭帯由来血管内皮前駆細胞(EPC)の分化に与える影響について』 『間葉系幹細胞由来ペプチドSCRG1はRANKL誘導性破骨細胞分化を抑制する』 |